今日も残暑が厳しいですね。
今年の暑さは異常ですよね。間もなく涼しくなると言っているが本当だろうか、疑いたくなる。
釣行時の飲み物を温か冷、どちらにするか迷ってしまいます。風があって涼しいと冷たい飲み物だとお腹を壊してしまいます。
今秋の予定を考えています。
昨年、渚釣りを開始したのは11月12日の試し釣りでした。なんとそこから10連勝ですよ。
今年は渚釣りを早めに始めるつもり、10月は半夜メイン、フグの活性を見ながら徐々に日中へ移行していく。
今年は渚で50cmが出たが、これからのシーズン、もう一枚の年無しを狙ってみたいです。
秋の半夜メジナ狙いは今年は諦めようと思っています。暗い時間帯にアオサで出るかどうか試したかったんですけど、これは来年の課題ですね。
先日は生サナギダンゴの原料になる細挽きサナギミンチを1kg作成。小麦粉・砂糖・着色料などもまとめ買いしてある。生サナギダンゴのソフト~ハード・サナギ粉ダンゴを大量生産しておきましょう。
最近はサナギ粉ダンゴを作っているが、サナギ粉で黒っぽくなるため着色料は入れていない。生サナギダンゴも着色無しで行けるだろうか、半夜なら問題なさそう、日中はやっぱり黄色っぽい方が良いかな、また作って試してみます。
最近作った遠投自立棒ウキです。
左2個が日中・渚用(まだ未使用)、真ん中2個がミライト2個内蔵電気ウキ、右側2個が新たに作ったミライトx光ファイバーの2灯式電気ウキ。
以前はカヤ素材だったが今は発泡素材使用。発泡素材は曲がり無く加工が簡単で出来上がりも早い。ボディが軽い為か遠投性が高い、飛びすぎてしまう事も。
今持っている自立遠投カヤウキは全て発泡素材に置き換えようかと思っている。
深場を攻める非自立ウキは全てがカヤ素材、こっちも作り変えても良いが最近は浅場ばかりで使わないからまあいいか。
最近はフグ地獄継続、嫌になりますよ。何か良いエサは無いだろうか、と考えてしまいます。
イガイは良さそうだけど採取する(探す)のも面倒、買っても一回で数粒しか使わないだろうし、活かしてもおけない。イガイを冷凍で使えるか、それともイガイ疑似餌か。
あと考えられるエサはアオサ、乾燥アオサは大量に冷凍保存してある。真冬ならアオサで食うかも知れないが、この時期食うかどうか疑問。でもまあ、エサが残らないと黒鯛の口にも届かない、やってみる価値はあるかなと思っている。次回フグ地獄MAXになった時に試しましょう。