先週は南西強風にならず、前回以降の釣行はなし。
週末はちょっとうねりがあり、明日の朝の釣行を考えたのですが、潮回りがイマイチ、体調もイマイチで結局やめました。
今週後半は早朝が満潮となるので予定してますが、当たらない天気予報に振り回されそうです。
最近は腱鞘炎があり、柄杓のカップはSSを使用してました。
今は腱鞘炎は治まっていますがSSを継続使用しています。
SSカップは遠投性が無いと先入観があったのですが、遠投性は全く問題ないですね。
深場だと塊で底まで落としたいですが、浅場では問題ないです。
SSカップを使うと同時にコマセ使用量も激減しています。
それでも釣れているので問題は無いようです。
私はコマセコントロールでカバーしていると思っています。ほぼウキの前後左右50cm内には入ってます。なるべくウキの手前を狙って入れますが、ウキを直撃する事も多いですね。
私は釣り専用冷凍庫を持ってますので、余ったコマセは冷凍して次回使用です。オキアミは入ってないのでそれ程痛みません。
話が変わりますが、前回の半夜釣行時、気配は感じなかったのですがハリスに変な癖というか跡が付いていたんです。
針上3~5cmに絡んだ跡のような、何かに噛まれたような癖がついていたんです。フグはガタガタになるので違います。
これ、もしかして黒鯛が噛んだ跡でしょうか。一旦、黒鯛の口にエサが入って奥歯でハリスを噛んで吐き出した?のでしょうか。
この跡、以前に何度も経験しています。前はハリスが絡んで解けた跡だと思い込んでいました。
次回から気をつけて見てみようと思います。